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	<title>診療日記</title> 
	<link>http://www.egawa-ah.com/diary/index.html</link> 
	<description>診療日記</description> 
	<language>ja-jp</language> 
	<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 09:13:49 +0900</pubDate>
	

	<item>
		<title>診療日記：動物臨床医学会年次大会その２</title>
		<link>http://www.egawa-ah.com/edit-data/html/diary/1195603938_report.html</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p>基本的に学会に出席すると、</p><p>朝から夜までほぼ一日中セミナー漬け。</p><p>さらに夜は久々に再開した友人・知人と、時には朝まで語らいます。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の学会はさらに「モーニングセミナー」という、</p><p>朝7時に始まるセミナーもあり、</p><p>（当然、その前夜も友人と<strike><span style='font-size: 10px'>散々飲み明かし・・・</span></strike>夜遅くまで獣医学を議論しあい）</p><p>さながら、ブートキャンプ的な厳しさもあります（自業自得・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>さてそのモーニングセミナーですが、</p><p>今回のテーマは再生医療。</p><p>体の失った器官を取り戻すための技術で、</p><p>これまで移植や人工臓器に頼っていたものにも</p><p>応用され始めています。</p><p>もちろんまだまだ研究段階のものですので、</p><p>今すぐみなさんに提供できる獣医療ではありませんが、</p><p>将来的には多くの希望が持てる技術だと思いますので、</p><p>私もセミナーなどは積極的に参加していこうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに今回は獣医学の再生医療において</p><p>最先端を走っていらっしゃる先生方を講師に迎えて、</p><p>すさまじいスピードで進歩している再生医療の技術を講義してくださり、</p><p>それだけでも辛い朝をこらえて出席した価値は十二分にあったのですが、</p><p>なんと出席者の中に医学の再生医療において</p><p>世界的な権威のある先生がいらっしゃいました。</p><p>&nbsp;</p><p>講師の先生と親交があるようで、</p><p>セミナー終了後はその大先生を交えて、ディスカッションが行われました。</p><p>私なんかは到底その中に交ざる実力もありませんので、</p><p>ひたすら拝聴させていただいただけでしたが。</p><p>&nbsp;</p><p>その中で、今の技術は再生医療の中でも</p><p>第2段階まで進んでいるという話題になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>第1段階というのは骨や筋肉、皮膚といった</p><p>主に生物の構造を保つための器官に対する再生医療、</p><p>&nbsp;</p><p>そして今の第2段階というのは代謝機能を持つ器官（肝臓や心臓など）</p><p>に対する再生医療を示すのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてさらにその先には第3段階というものもあるそうなのですが、</p><p>いったいそれは何なのかという問いに対し、</p><p>「神様が作り忘れた物を作り出すものではないか」</p><p>とおっしゃっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、今私たちが持っているもの以外のものを作り出すということだそうです。</p><p>たとえば動脈硬化などで血管が細くなっても</p><p>赤血球が通ることができるように、</p><p>赤血球を小さくする器官だとか、</p><p>そういったものを作り出すのが第3段階の再生医療になるのではということです。</p><p>&nbsp;</p><p>私のような平凡な獣医師が口にすれば、</p><p>ただの妄想と思われてしまうような考えも、</p><p>その最先端を走っている獣医師、医師には現実の夢に見えているのでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>私もなんとかサイエンティストの端くれとして、</p><p>なんとか皆さんにとってよりよい獣医療が</p><p>提供できるような技術を身につけたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>（西原）</p></div>
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		</description> 
		<category>診療日記</category> 
		<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 09:13:49 +0900</pubDate> 
	</item>

	<item>
		<title>診療日記：動物臨床医学会年次大会</title>
		<link>http://www.egawa-ah.com/edit-data/html/diary/1195539552_report.html</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p>先週末、大阪で開催された</p><p><span style='font-size: 18px; color: #3300ff'>動物臨床医学会年次大会</span>に参加してきました。</p><p>&nbsp;</p><p>この学会は9月の学会同様、全国規模で開催される学会で、</p><p>全国からたくさんの獣医師が集まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>今回もたくさんの講演、発表などがありましたが、</p><p>中でも「中枢性神経疾患の臨床学的分類」という講演は、</p><p>神経系を勉強する獣医師だけでなく、</p><p>臨床獣医師全体にとって、非常に有意義な中身でした。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば発作が起きた場合、</p><p>てんかんに代表されるような神経系の病気かもしれませんし、</p><p>不整脈のような循環器系の病気や</p><p>中毒といった類のものかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>また、目が見えない場合も、</p><p>神経の異常から起きたものなのか、</p><p>眼自体に問題があるものなのか、</p><p>あるいはいろんな原因が重なっているものなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>適切な治療を行うに当たっては、</p><p>その原因を確実に探らなければ治療しようがありませんので、</p><p>各病気が絡んでいないか、しっかりと検査しなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、講演の中でも述べられていましたが、</p><p>発作が起きたらすぐに脳の病気と決めつけてしまうといったケースも多く、</p><p>また、一つ異常が見つかれば、それだけが原因と診断してしまうこともあるようです。</p><p>もちろん、そういった形で診断し治療しても治るわけがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>こういったことは現実的に起きていることであり、</p><p>また神経病に限って言えば、CTやMRI検査をする以前の問題であり、</p><p>獣医師の診療技術に問題があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてそれは私にとって他人事では全くありません。</p><p>こういった事態を決して引き起こさないよう、</p><p>あらためて日々の獣医療のブラッシュアップを続けていくことを誓いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみにこの講演の講師、私の大学時代の恩師であり、</p><p>さらに講演の中で紹介された患者さんの一頭は、</p><p>かつて私が学生時代に学会発表を行い、</p><p>神経病を勉強するきっかけを与えてくれたワンちゃんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>知識を磨くだけでなく、初心をも思い出させてもらえた非常に充実した学会でした。</p><p>&nbsp;</p><p>（西原）</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>診療日記</category> 
		<pubDate>Tue, 20 Nov 2007 18:26:51 +0900</pubDate> 
	</item>

	<item>
		<title>診療日記：コンプライアンス</title>
		<link>http://www.egawa-ah.com/edit-data/html/diary/1194588125_report.html</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p>先日、製薬会社の方を招いての院内セミナーを実施しました。</p><p>&nbsp;</p><p>その中でお家での投薬についてのデータがいくつか示されました。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトルにあるコンプライアンスとは法令順守とかそういった意味合いだそうですが、</p><p>今回はお薬を指示どおりに飲ませてもらえているかという</p><p>いわゆる&rdquo;服薬コンプライアンス&rdquo;というものについても</p><p>いろんなお話を聞くことができました。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちは、私たち自身が病気をした時に飲み薬をもらっても、</p><p>それを飲み忘れることってありますよね（あれ！？私だけ？？）。&nbsp;</p><p>いわゆるうっかりですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、さらに動物の場合には、</p><p>うまく飲ませることができない（口に入れると咬まれる、ご飯に混ぜても食べないなど）、</p><p>飲ませたはずが、あとでこっそり出していた、</p><p>などといったこともあり、さらに指示通りの投薬ができていない場合が多いようです。</p><p>&nbsp;</p><p>これでは治るはずの病気も治りません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしさらに悪いことには、</p><p>お薬を飲ませることができなかった場合、</p><p>それを獣医師には非常に伝えづらいというデータもあり、</p><p>獣医師が「薬が効いていない」と勘違いしてしまう可能性が生じます。</p><p>これは最悪の場合、勘違いした獣医師が別の病気を疑ってしまうことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>これからは服薬コンプライアンスもより注目されていくと思います。</p><p>もっと注意して取り組んでいかなければいけませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちももっと意識を高く持って、</p><p>みなさんがより確実にお薬を飲ませることができるよう</p><p>お手伝いさせていただきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>（西原）</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>診療日記</category> 
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2007 18:10:47 +0900</pubDate> 
	</item>

	<item>
		<title>診療日記：手術ライブ</title>
		<link>http://www.egawa-ah.com/edit-data/html/diary/1193989779_report.html</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p><span style='font-size: 18px; color: #3300ff'>少しでも患者さんに安心していただけるように・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p>当院ではそういった取り組みの一環として、</p><p>ご希望の飼い主さんに</p><p><span style='font-size: 18px; color: #ff0000'>手術をご見学していただけるようにしました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>とはいっても手術室はガラス張りではないので、</p><p>webカメラを使って、第２診察室のモニターで見学していただく</p><p><span style='font-size: 18px; color: #ff0000'>ライブ中継</span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>そして先日、とうとう（！？）手術をご見学いただくことになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的には手術前はやっぱりものすごくドキドキしました・・・&nbsp;</p><p>いえ・・・当院はどのような手術でも万全の態勢で実施していますので、</p><p>見学していただいても何の問題もないんですけど、</p><p><span style='font-size: 10px'>やっぱり見られるっていうのは昔から苦手でして・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ手術が始まると、</p><p>院長はじめスタッフは手術に全神経を集中させますので、</p><p>逆に手術前のドキドキが心地よい緊張感を作り出していたような気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>順調に手術終了後、麻酔も覚めて一安心したあとは、</p><p>院長が手術の見学について感想をうかがってましたが、</p><p>まずまずだったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>これからは手術見学をご希望の方がいらっしゃるときは</p><p>このようなライブ中継の形でご覧いただけます。</p><p>もちろん、そういうのが苦手な方はご遠慮くださいね。</p><p>私は動物の手術は数え切れないほど執刀してきましたが、</p><p>人間の手術の映像、実はまったく見れません・・・</p><p>&nbsp;</p><p>（西原）</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>診療日記</category> 
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2007 17:12:34 +0900</pubDate> 
	</item>

	<item>
		<title>診療日記：職場体験実習</title>
		<link>http://www.egawa-ah.com/edit-data/html/diary/1193961256_report.html</link> 
		<description>
			<![CDATA[
<div class="EditArea"><p>先日、近くの中学生が職場体験実習ということで</p><p>２日間、当院にやってきました。</p><p>１日目は私はお休みをいただいていたのですが、</p><p>診察や検査を見学したり、院長のお話を聞いたりしていたみたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして２日目。</p><p>水曜日なんですよね。</p><p>もともと休診日だったので、来院数はいつも少なく、</p><p>お話も院長があらかた済ませていたようですので、</p><p>なかなか有意義な時間を作ることができませんでした。。。。</p><p>&nbsp;</p><p>でもみんな素直で動物好きなようです。</p><p>がんばっていっぱい勉強して立派な獣医さん＆動物看護士さんになってください。</p><p>&nbsp;</p><p>（西原）</p></div>
			]]>
		</description> 
		<category>診療日記</category> 
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2007 16:49:30 +0900</pubDate> 
	</item>


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